雨音の日記。

日々の思いを書いてます。

リアルのび太くん

ウチの息子、リアルのび太くんです。
先日のテストで数学0点でした!

0点とるのなんて野比のび太だけだと思ってたら、ウチの息子(高2)もでした!しかも、ウチの場合リアルです!

息子の名前、今の名前にしようか、『零』にしようか悩みましたが、『零』にしなくて良かったのか、した方が良かったのか、…微妙……です‼(笑)

でもね!実は私以外と、
0点ね~!ふ~ん。。。
って想定内なんです。

どうしてかって言うとね、
ウチの子、知的障害と普通の知能指数のハザマのIQなんです。

平たく言うと、
普通クラスに入れる最低ラインのIQって事で…。
「知的ボーダー」って言うらしいんですけどね。

中学校頃から、学習がなかなか困難で、実は高校進学の時も、高校進学は絶望的だったんです。

では、知的ボーダーの息子がどうして高校生になれたか?

それは、中学で部活頑張ったからでした!

勉強もスポーツも、何をやってもダメダメな息子が、中学で吹奏楽に出会いました。

それからは、寝ても覚めてもずっと、吹奏楽でした。息子のどこにそんな集中力があったのかと、信じられませんでしたが、マウスピースを四六時中吹いてました。

だから、部活入試枠でまんまと高校に入れちゃったんです!

だから、息子の実力より、チョット格上の高校です。

しかし、0点かぁ~(T^T)

子供が高校生くらいに大きくなると、親のやってあげられる事は殆んど無くなります。

私は、息子が知的ボーダーと言われた時から、ずっと自分に言い聞かせて来ました。

漢字が書けなくても、数学ができなくても、パソコンがあればなんとかなる。

人に迷惑をかけたりしないで、人として大事な感情をもっていれば、大丈夫!この子はきっと生きていける!

高校はもしかしたら、ダメかもしれません。

けれど、息子は人の痛みに敏感です。友達をとても大事にしています。

だから、私には彼は合格点なんです。